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メッセージ
国会前にお集まりの在日本朝鮮青年同盟の皆さんのご奮闘に対し、一言激励のメッセージを送ります。
日本青年団協議会は、1979年以来、在日本朝鮮青年同盟を通じて朝鮮民主主義人民共和国の青年との定期交流を継続してきましたが、残念なことに現在、日朝間には拉致や、核、過去の清算といった大きな課題が立ちはだかり、政治の力が真に両国青年の友好交流を目的とする相互訪問をも阻んでいます。
日朝関係正常化のためにはこのような諸問題の解決が不可欠ですが、それに向かう両国間の折衝が純粋に両国の友好と平和を望む若者同士の交流の道を閉ざすものとなってはならないはずです。
私たちは、政治レベルでどのような問題があっても、次代を担う私たち若者がアジアの、そして世界の平和を願う心は一つであると信じています。この信念のもと、青年団は今後も朝青同の方々との地域での交流などを通して、相互理解を深め、更には朝鮮民主主義人民共和国の青年との相互訪問再開の道を模索していきたいと考えています。
日朝の友好とアジアの平和への道を切り開くのは私たち青年です。今後も、この決意を同じくし、互いに手を携えながら青年の立場で、青年だからこそできる活動を繰り広げて行きましょう。全国の地域青年を代表し、皆さんご努力に改めてエールを送ります。
2008年3月28日
日本青年団協議会
会長 本田 徹
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