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同胞青年のプライドを胸に、 全国に羽ばたく支部へ 祖国解放後、たくさんの同胞たちが帰国船の出航を望んで集まった場所、山口県。その後米軍による関門海峡の封鎖で、帰国の夢が叶わなかった同胞たちがそのまま留まるようになったことから、「在日朝鮮人発祥の地」とされている。そのような歴史を持つ山口同胞青年たちはチョソンサラムとしての意識とプライドを人一倍強く持っている。 中でも下関支部は朝青山口の大勢を占める。下関支部では学校、朝銀、商工会で働く教員や職員が主力となりイベント企画やサマス動員なども彼らを中心に行なっている。また、方徳一委員長を始めとする常任メンバーは皆がリーダーシップを備えており、その統率力は桁外れだとか。その力を大いに発揮したのが昨年末の忘年会だった。「同年代を責任持って連れてくる」と決め、各々の役割分担をしっかり設定したメンバーたち。動員活動と同時に梁琴恵、陳香順、李貞愛さんら女性メンバーが下準備を着実にこなし、盧勝治、崔明徹、沈聖栄さんらは当日の運営、進行に尽力した。皆の努力が重なってこの日は、55人もの人数を集めることが出来た。イベント以外にもケーキ作りやエクササイズを楽しむ女性サークルや、周陽支部との試合などが活発なソフトバレー部など、定期的なサークル活動も波に乗っている。 今期の目標は「最優秀支部」を目指しながら、継続的で息の長い活動をしていくこと。そのため18歳から23歳までの若い年代に重点を置き、未来の朝青活動を担うセセデたちの育成に励んでいくという。「全国に下関支部を知らせたい」と語る、彼らの決意は固い。
@A3月、山口朝鮮初中級学校で行なわれた支部花見では総勢52人が集合。参加者たちが山口初中となった母校を守っていこうと決意する場になった。 BC2月、1泊2日で実行された朝青岡山・倉敷支部との合同スキーモイム。交流会とスキーを楽しみ、他県の朝青員との親睦を深めた。 D支部活動の中核をなすソフトバレー部は月2回の練習を定例化。練習後はみんなで食事を楽しむ。 EF昨年末の支部忘年会では、李佳幸トンムと李禎大トンムが徹夜で準備した司会の下たくさんの企画が行なわれ、参加者にとって忘れ難い日となった。 朝青+他団体 学校を愛し大切にする伝統を持つ下関支部では、愛校活動が活発だ。毎年10月に学校美化活動を行なうことを定例化し、昨年は朝青員約25人が校内のゴミ拾いなどを率先して行なった。また、クリスマスにはサンタに扮した常任委員たちが、幼稚園児を対象にプレゼントを配布。子どもたちに大好評で学生引入事業の一助にもなっているという。 ![]()
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