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支部イベントに 100人の朝青員を JR川崎駅からバスで約10分。在日同胞が密集して暮らすにぎやかな一角に、川崎支部はある。支部に集まる朝青員の平均年齢は約23歳で、とてもフレッシュでエネルギーに溢れている。また、ほぼ全メンバーが川崎朝鮮初級学校の卒業生で、しかも学校から半径5km以内に住んでいるのも特徴。親同士が知り合いのケースも多く、朝青メンバー同士幼い頃から裸の付き合いをしてきたそうだ。そんな深い絆で結びついているため、川崎支部は朝青神奈川の中でも「特別」なのだと、朝青員みんなが口を揃える。 朝青川崎支部は今期、「朝青100川崎人」と題した一大プロジェクトを展開中だ。プロジェクトの目的を一言で言えば、支部で行なう様々なイベントに100人の朝青員を集める、ということ。支部イベントを催せば30〜40人が集まる現状から、さらにもう一歩と奮闘の毎日だ。前期までは若干「男性」のイメージが先行していた川崎支部も、現在は女性メンバーが日々増加している。さらに今年に入ってからは、四つの班を見事に再建する成果が生まれた。これは支部にとって10年ぶりの快挙。また、年内に支部学生会の再建も計っており、その足がけとなるべく、去る8月のサマースクールには4人の新メンバーを動員している。他にも青年学校の開講、支部情報誌の発行…と、川崎支部の今後の予定表は書ききれないほどに充実している。 誰もが訪れやすい支部を作り、やりがい+メリットを感じられる活動を展開するのが、川崎流。彼らが繰り広げる来期につながる「実」のある活動から、目が離せない。
@3月に行なわれた毎年恒例の一日愛校活動にて。川崎初級はみんなの母校。 A「自分たちが支部を引っ張る!」と役員らが決意した4月の講習会。 B合同班総会で乾杯の音頭を取る班長たち。全班に班委員会が結成された。 C7月末に行なわれた朝青東京・城南、渋世、太田支部との合同パダモイム。川崎支部からは47人が参加した。 D中央体育祭の常連、サッカー部。毎週の練習と飲み会を欠かさない。 E各種イベントで大活躍のノレソジョ。 F6月29日に行なわれた学校チャリティーイベントにて。朝青世代である21〜32期卒業生は寄付金を集めた。 朝青+鄭大世選手 昨年末に結成されたサッカー共和国代表の鄭大世選手の後援会――通称「テセフレンズ」。地域の同胞によって「テセフレンズ」は支えられ、後援会の役員には朝青メンバーも名を連ねる。朝青川崎支部では試合の応援に駆けつけるなど、鄭大世選手にエールを送っているそうだ。そんな声に応えてか、鄭大世選手は昨年の朝青川崎支部忘年会にも訪れた。 ![]()
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