月刊セセデ2007年 9月号掲載 - 朝青愛知・ 名中支部



同胞数●約5000人
学校●名古屋朝鮮初級学校  
班●今池班、天白班


成果を土台に、 さらなる飛躍を!

 愛知県名古屋市の「中心」と言われている名中支部。朝青愛知の中でも一番管轄地域が広く、朝青活動も活発だ。前期は班再建と日校生活動の二つを中心に、活動を展開してきた。名中支部ではこの間班を再建することで、朝青活動に参加するメンバーを3倍に増やした。また日校生活動の一環として開設された青年学校の成果も著しい。計6人の受講生の民族心を育み、今では受講生が班活動に積極的に参加しているという。何よりも前期を通じて一番の成長を遂げたのは、支部常任たち。結成当初は常任モイムを開くことさえままならなかったという常任たちは、今では支部の状態を一目で把握出来るようにとファイルも準備し、月1回の常任委員会を定例化させた。名中支部では前期に築いた数々の成果を土台に、今期は班を中心とした訪問談話活動を強化し、より幅広く同胞青年を支部に集めていくという。韓徳圭委員長は「常任委員の顔ぶれは変わったが、今期は0からのスタートではない。この三年間で得た経験を生かして、支部活動を展開していく」と決意する。名中支部のさらなる飛躍に期待したい!



今池班
 支部の近距離に在住するメンバーが大半で、そのほとんどが支部の中心的存在である今池班。前期は青年学校を運営し、日校生活動を積極的に展開した。今期の目標はメンバー増強。そのために、地域にどのくらいの同胞青年が在住しているのかを調べていくという。李成浩班長(兼支部副委員長)は、「まずは名簿をきちんと作ることから始めたいと思います。今池班は、支部全体を見る班と言ってもいいくらい重要な班なので、自分が責任感を持って引っ張っていきたい」と話す。今池班は今期も意欲的に名中支部をリードしていく。



天白班
 今池班に比べると、名中支部から遠い地域に住む朝青員が中心となる天白班。支部から遠いために、朝青活動が出来ないというメンバーを埋もれさすまいと、今年3月に再建されたばかり。今まで朝青活動をあまりしたことがないメンバーが大半ながら、某ファミレスの駐車場を集合場所にし、訪問談話も積極的に行なっている。金憲柱班長(兼支部副委員長)は「天白班の活動を通じて、支部に関心を持ってくれるトンムが増えました。もっと人を集めて、アットホームな班にしていきたい」と語る。急成長する天白班に要注目!



愛校活動
 愛校活動が活発な朝青愛知の中でも、名中支部が遅れを取ることはない。毎年夏に催される「仲田祭」の際には屋台を出し、利得金を名古屋初級に寄贈。また学校で行なわれる「トブロ祝祭」にも参加し学校に尽くしている。愛校活動は名中支部の良き伝統だ。



サッカー部
 名中支部自慢のサークルと言えばこれ。毎週月曜日にきっちりと活動を続けているサッカー部は、他支部の朝青員たちも一緒になって参加する交流の場でもある。仲の良さから生まれるチームワークを一番の武器に、中央体育祭出場を一心に目指している。







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