月刊セセデ2007年 7月号掲載 - 朝青福岡・八幡支部



同胞数●約2500人
学校●北九州朝鮮初級学校
    九州朝鮮中高級学校  
班●八幡東班、折尾・穴生班、黒崎、屋敷班

支部の特徴を生かし、メンバー増強を進める

 朝青福岡県本部の中でもトップクラスの集まりを見せる八幡支部。朝鮮大学校進学率が高く、メンバーたちに年齢差が出来てしまうという難しい環境を、横のつながりを一層大事にすることで補っている。4月に行なわれた朝青福岡バレーボール大会で「団結賞」を受賞するなど、支部の団結力は折り紙つき。また海モイム、ボウリング大会、誕生会、送別会などを随時開き、地域社会に朝青の存在を知らしめている。20期を振り返って、「経験の少ない支部常任たちを中心に、サークル活動や地道な朝青活動をしていく中で、支部の団結力とメンバーたちの意識レベルがどんどん高まっていった」と李相木委員長は語る。来期の目標はメンバーたちの意識水準を底上げし、日校生活動と班建設を推し進めていくこと。支部常任委員・皇甫大造さんは「朝青について考え、支部に集まるみんなの意識を変えていきたい。そして責任感を持って『支部のために出来ること』をしていきたい」と決意する。バレーボールサークルを中心に支部活動を活性化する八幡支部が、今後も大きな成果を上げることは間違いなさそうだ!




バレーボールサークル
 八幡支部と言ったらバレーと言われるほど、活発な同サークル。その歴史は非常に長く40年も前から続いているとか。八幡支部では男女区別なく誰もが親しめるバレーボールを通じて、支部に入りやすくまた楽しめるようにしている。現在は週一で練習を行なっており、毎年春の朝青福岡県バレー大会で上位を目指す(今年は「団結賞」を受賞)。李大弘キャプテンは「全国のどの支部より楽しいバレーサークルだと思います! バレーサークルを朝青員同士の新しい出会いの場、同胞社会を盛り上げる場にしていきたい」と話す。



チャンゴサークル
 朝青員たちからの要求、そして朝青福岡には文化サークルが少ないという二つの理由により、今年3月に結成されたチャンゴサークル。現在朝青福岡の定期大会での公演を目標に、週一でチャンゴを習っている。九州朝高サムルノリクラブの先生に学んでいるだけあって、練習はなかなか本格的。文香蘭主将は「楽しみながら練習しています。上手くなったらみんなで支部のイベントに出てみたい!」と笑いながら、「サークル活動は支部の団結力を育む格好の場。その役割も担っていきたい」と力強く語ってくれた。



青年学校
 「ウリマルを習いたい!」という日校卒業生の期待に応え、今年から始まった支部青年学校。現在、隔週で3人の受講生がウリマルを学ぶ。和気あいあいとした雰囲気の中で行なわれる授業は、ウリマル習得を一層促している。受講生、随時募集中!



年末恒例支部ポスター
 毎年忘年会を行なう前日、支部に常任委員が集まる。一年間の成果を写真で楽しく振り返れる、「支部ポスター」を作るためだ。深夜3時頃までかける力作は、朝青員みんなが楽しみにする年末の恒例。完成されたポスターは、支部玄関に堂々と飾られている。









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