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同胞数●約4600人 班●小倉・伊勢田班、大久保・城陽班 集まるだけではない、絆を深められる支部に 支部に朝青員が集まれば、笑いが絶えないという朝青京都南山城支部。今でさえ盛り上がりを見せているが、4年程前は活動が滞っていたという。その状況を打開しようと、これまでメンバーたちは鄭尚樹委員長を軸に地道に朝青活動の活性化を図ってきた。 南山城支部が今期掲げた目標は、@支部に朝青員を集め支部活動の中で何かを得て、その必要性を皆で感じること、A班を結成し班活動を通じてさらに支部を活性化させること、B朝青員たちの力で学生会を再建することだった。朝鮮学校卒業生の減少とこれからの支部活動を見据え、日校生たちとのつながりを深めることが重要になってくるからだ。また、支部がウトロ地区に位置していることで集会やデモなどには度々参加するなど、地元に対する問題意識も高いという。 現在、二つの班が結成され、皆が支部に集まる習慣がついた。そして、残った学生会再建を今期最後で最大の目標とし、日々奮闘している。また、ただ集まるのではなく互いに絆を深め、これからの同胞社会を担っていくための支部づくりに専念していくそうだ。 フットボールサークル「サン」 4年前、支部に人が集まらず朝青活動が活発とは言えなかった南山城支部を、どうにか朝青員の集まるにぎやかな支部にするため生まれたのがフットサルサークル「サン(山)」。由来は、「山のように大きく」という思いが込められ南山城の「山」の字をもじっているそう。フットサルを通して朝青員が集まり、共に体を動かし汗を流すことを目的としている。普段の練習は月に2回で、日本のフットサルチームに声をかけゲームを行ない、朝・日交流の場としても機能している。今後は中央体育祭に出場することが目標だそうだ。
ゴルフサークル 南山城支部で最も多趣味な潘晃生さん(前列左)の呼びかけにより誕生したのがゴルフサークル。最初は、「やったことがない」「本当に面白いのか?」などの意見もあり、みんなあまり乗り気ではなかったそう(笑)。しかし、晃生さんの押しに促されるまま一度やってみたところメンバーたちは「面白い!」とゴルフに対するイメージが一変したそう。今では月に一度「打ちっ放し」へ通い晃生さんや鄭尚樹委員長の指導の下練習に励んでいる。今後は、メンバー全員の念願であるコース周りを実現させることを目標にしている。
班活動 南山城支部では、昨年12月8日に5人で構成された小倉・伊勢田班と6人で構成された大久保・城陽班が結成された。写真の大久保・城陽班は、12月に結成されたにもかかわらず忘年会や新年会も行なうほど活動が活発なんだそう。一方、小倉・伊勢田班班長である趙在優さんも、「支部をより盛り上げていくため班活動をもっと活発にしていきます!」と意気込む。
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