月刊セセデ2007年 1月号掲載 - 朝青神奈川・湘南西湘支部



同胞数●約4000人
学校●横浜朝鮮初級学校、神奈川朝鮮中高級学校  
班●戸塚班、大船・逗子班、藤沢・茅ヶ崎班、平塚・西湘合同班

班を中心に地域密着型の朝青活動を目指す

 20期に入り、今までの伝統を基に、広範な同盟員を網羅すべく地域密着型の朝青活動を展開してきた湘南西湘支部(以下湘西支部)。2005年には有名無実だった戸塚班を再建し、班活動を再開。2006年9月30日には合同班総会を行ない、新しく班を4つに編成し、大船・逗子班を結成した。現在は誕生日会やサークル活動など、独自の班活動を行なっている。
 また常任委員や若い世代の朝青員たちが、朝青活動の意義を見出せるような楽しくやりがいのある活動をと、忘年会やパダ(海)モイムなどの年間行事を充実させてきた。その他にも湘西支部は編集委員を中心に情報誌「アイゴ」を定期的に発行し、サッカー部が2年連続中央体育祭に出場するなど、数々の成果を挙げてきた。
 3区、7市、12町という広範囲な管轄地域を有する湘西支部は、今期中に残り二つの班を結成し、全ての班が定期的に活動する土台作りを行なっていく。また一人ひとりが主役になる朝青活動を目指すべく、より一層常任委員の役割を高め、情勢が難しい中でも誇りを持ち、同胞たちに勇気と力を与えられる朝青を目指していく。




支部情報誌『アイゴ』
 どんな感情も表すことのできる朝鮮語「アイゴ」を用いて名づけられた湘西支部情報誌。支部は様々な感情を共有できる愛着のある場所という意味が込められている。2代目編集長の李果林さんは、「同盟員たちが心待ちにしてくれる、そんな情報誌にしていきたい」と語る。



サッカー部「必昇」
 中央体育祭の出場をかけ、神奈川で行なわれた予選で見事全勝し、2年連続中央体育祭に出場したサッカー部「必昇」。中央体育祭では6位入賞を成し遂げた。主将の成炳門さんは「いつか中央体育祭で優勝したい」と決意する。



ブロック学生会
 神奈川・中北支部と共に「先駆者ブロック」としてブロック運動を展開する湘西支部。2006年5月6日にはブロック学生会を発足。高元樹トンムがブロック会長に選ばれた。彼は「今後活動の機会を増やしていきたい」と語る。



戸塚班
 湘西支部で最も活発に活動する戸塚班。誕生日会や班独自のサークル活動も行なっている。班長の金成鎬さんは「みんな小さいころからの知り合いでとてもアットホームな班です。今まで通り活動しつつも、地方から来た人たちも気軽に参加できるような班にしていきたい」と決意する。



大船・逗子班
 昨年新しく班を4つに編成した湘西支部。9月30日には合同班総会を行ない、大船・逗子班が結成された。第一回目の班モイムは誕生日会を開催。新班長の崔聖徳さんは、「楽しく、明るい班にしていきたい。班のテーマはパッション。情熱溢れる班にします」と意気込みを語った。









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