![]() 【朝青東京・板橋支部】 ![]() 「盟費納付」と「機関誌購読」。支部4大課題に全力で取り組む 第21回同盟大会を目前に控え、現在「新しい時代―ウリステージ創造運動21」を飛躍的に展開している朝青。4〜5月にかけて全国各地で行なわれたミレフェスタも大盛況の内に幕を閉じ、その熱気は日を追うごとに増している。今期の朝青活動を成果的に展開出来た一つの理由に、全国の支部の強化を挙げることが出来る。朝青では運動期間中、20期朝青活動の重要なテーマである支部、班の再建が全国各地で数多くなされた。支部の活性化は、@月一回の訪問談話、A盟費納付、B朝青機関誌『セセデ』の購読、C朝青員たちの生活実利をサポートの4大課題が基準になる。中でも支部一丸となって4大課題に取り組んできたのが、朝青東京・板橋支部である。板橋支部では4大課題のうち、特に盟費納付と機関誌購読においては、運動期間中全国トップクラスの発展を見せている。 ![]() 一昨年まで支部活動が活発とは言えなかった板橋支部では、4大課題を円滑に進めるべく、昨年上半期は「じっくりコトコト煮込んで板橋」のテーマの下、土台作りに励んだ。特に、まずは支部行事を活性化させることで支部の存在を知らしめること、そして支部に人を集めることに尽力した。李相元総務部長は、「4大課題を遂行するためにも、まずは支部をみんなにとって楽しく、大切な存在にする必要がありました。ただ盟費を集めたり、『セセデ』を配ろうとするのではなく、その前の段階をしっかり作ることから取り掛かりました」と説明する。 昨年3月の一日児童館に始まり、板橋支部では4月の新成人・卒業生祝賀モイム、5月の愛校活動、6、7月の班別モイム、8月の朝青埼玉・西部、東部支部との合同川遊び、9月のミニデイサービス…と、月一以上のペースで休みなくイベントを開催。一昨年と比べ、明らかに変貌を遂げたのであった。これらのイベントは、一人ひとりの意識を変えていった。「とにかく集まる人数が変わりました。支部に訪れる理由はそれぞれですが、支部に対するみんなの関心は確実に高まりました」と、高京男副委員長は話す。各種イベントを催すことで中心メンバーも力を付けていき、その結果9月には、板橋支部4つの班(大山中坂班、成増班、常盤台班、坂上坂下班)で班委員が選出されるまでに至った。 ![]() 板橋支部ではメンバーの意識の変化を契機に、より本格的な朝青活動を展開していくために、この時から盟費集めを開始した。朝青にとって盟費は必要不可欠なもの。イベントを盛大に催すためにも、財政の問題は直接関わってくる。板橋支部では盟費集金を前に支部常任同士で、盟費を出す意味や使い道について話し合いを行なった。それまでの支部活動経験から、「支部をもっと楽しくしたい」「もっともっと成長したい」という意見も飛び出し、盟費を出すことに抵抗は生まれなかったという。これは朝青員たちから「とりあえず盟費をもらう」のではなく、「盟費を出したくなるような支部作り」を率先してきた板橋支部の成果と言える。また、板橋支部では盟費を払う朝青員たちへの配慮にも工夫をこらした。学生と未成年からは盟費を半額だけもらうことにし、負担を減らすと共にしっかりと盟費を納付する体制を作ったのだ。今後を見据えた板橋支部ならではの試みと言える。 また、盟費の大切さを伝えるだけに留まらず、朝青員たちから集めた盟費の使い道を全員にわかりやすく伝えている。例えば盛大に行なわれた昨年末の支部忘年会では、景品としてニンテンドーDSやディズニーランドペアチケット、同胞焼肉店チケット(3万円分)…など豪華賞品を取り揃えた。参加した40人を超える朝青員たちもこれには大満足だったそう。このように、盟費が朝青員のニーズを満たす方向で有効活用されていることを示したのである。 板橋支部ではそれと同時に、朝青機関誌『セセデ』の部数を、板橋朝青員の約70%になる48部へと大幅に増やした。そこでも単純に盟費の代償として機関誌を渡すという形ではなく、まずは『セセデ』を無料で渡し直接見てもらい、納得した上で盟費をもらい購読を促した。すると朝青員は、次の月からは盟費を納付、『セセデ』を購読してくれるようになったという。押し付けではなく自ら選択してもらうことが功を奏し、能動的に盟費を出し機関誌を購読するというスタイルを築いていったのである。 「盟費の納付」「機関誌の購読」を始めとした4大課題に取り組むことで、「しっかりと支部が機能しているので、若い子も増え育っていると思います。やはり支部が変わりましたね。自分自身も、支部の『今』だけではなく『今後』を考えるようになりました」と馬英漢副委員長は話す。その後板橋支部では朝青員の意識の高まりに従い、学習会を開いたり、女性バレーボールサークルを結成したりと、「生活実利のサポート」も充実するに至った。そして昨年10月までには、板橋支部管下全ての班で、モイムやイベントなどを行なうようになったという。 ![]() 4大課題を真摯に遂行し、支部活性化を促す板橋支部。今後は班を中心とした戸別訪問活動に力を入れ、さらなる盟費納付者、機関誌購読者を拡大すると共に、中心メンバーの意識を一層高めていくという。躍動する板橋支部が、今後も朝青を盛り上げることは間違いなさそうだ。 |





