GOGO朝青 セーシデウリムデ【2006.1】

朝青兵庫県本部【女性朝青員の活動】 幅広い女性朝青員を網羅し、朝青活動を活性化させる


 朝青活動において重要視されている女性朝青員の活動。しかし女性朝青員たちは朝青活動の中心ではなく、サブ的な役割をしていることが多いのが、今の現状である。そこで朝青兵庫は、女性朝青員に大きな役割をと、2005年6月に決起した「朝青兵庫結成50周年記念事業プロジェクト」で、各支部の女性責任者を中心に重責を与えてきた。この運動は、現場の活性化を何より重要課題にした運動で、各支部の代表者が一丸となって取り組み、同じ目標を掲げ活動することで、兵庫県的な運動の一体感を強化し、支部ヨルソンジャの拡大を図ることで、支部をより一層活性化させようと行なわれた。
 20期の定期大会以降、朝青兵庫は全ての支部が非専従支部となった。非専従支部委員長を中心に支部活動を行なう上で、重要視した支部委員長同士の連帯感を深める為、毎月支部委員長会議を開いた。ここでは支部委員長達が、互いに刺激しあい、悩みを共有する事が、次第に朝青活動活性化につながっていった。その経験を次は支部委員長達の右腕的存在である総務部長と女性責任者達の活動で活かすべく、今回の運動を決起した。運動内容は@歴史保存事業と女性朝青員の活躍A班建設、常任委員会の強化B朝青兵庫結成50周年記念行事の3つに設定し@の課題を各支部の女性常任委員、Aを支部総務部長、Bを支部委員長が担当した。
 女性朝青員達は朝青活動をより活性させるため、幅広い女性朝青員を網羅することを大きな目標に活動を行なってきた。
 推進委員会発足後に開催された、初の会議では、お互いの支部の現状についての真剣な話し合いがなされた。そこでは「支部で女性朝青員がグループ化している」、「年上と年下の女性朝青員の間に微妙な距離がある」など、共通の悩みを抱えていることが確認され、それを打開するための対策を協議していったという。


 まず初めに推進委員会は、多くの女性朝青員が朝青に何を求めているのかを調査した。結論は女性朝青員のニーズに合う女性の為の事業を企画することだった。 そこで6月18日に「第2次会議」を行ない、そこで具体的な内容が決められ、役割が分担された。
 各支部で要望の多かったのは、女性の間で流行しているヨ−ガ。そこでヨ−ガ教室を県下の3箇所に設置し、8月から3カ月限定で教室を開講。ここには延べ294人の女性朝青員が参加した。女性朝青員の要望が多くあった企画だけに、普段は朝青活動に無関心な朝青員たちも多く参加したという。また出会いの少ない朝青員たちのための「出会いの場」も提供した。出会いのパーティー「ソゲッティン」は、9月17日に59人の参加者のもと行なわれ、一組のカップルと何組かの予備軍を誕生させ、大成功をおさめた。その他にも11月3日には、朝青兵庫女性バレーボール大会「ポンドリカップ」を開催。

兵庫県下13の支部、延べ10チーム、約130人が熱戦を繰り広げた。優勝を目標に練習する過程で、女性朝青員たちの結束力は強くなったばかりか、今回の大会を機に休止していた女子バレー部を再建した支部もあったという。
 また合同でバレーボール大会に出場したチームでは、支部同士の連携も深められるという大きな成果があった。参加者からは「また来年もやりたい」「次回の大会では必ず優勝したい!」という意見が多数あったという。
 歴史保存事業では、女性朝青員を中心に各種歴史保存資料の作成案が討議され、朝青活動を継承し発展させるための教本的な役割を担う、内容と企画で資料集を作成することが決定された。資料集は12月18日の「朝青兵庫結成50周年記念行事」の場で発行された。
 数々の成果を残してきた女性朝青員の活動。多くの支部委員長たちもこの活動を大きく評価している。それは女性朝青員たちががんばることで、朝青支部活動が明るくなり、より多くの朝青員が活動に参加するようになったという点だ。
 11月19日には、推進委員会の総括があり、そこでは今までの成果と今後の課題が報告された。今回、女性朝青員の活動で最も大きな成果が、女性責任者の連携が深くなるにつれ、朝青兵庫が一つになっていったということだという。また心を一つにすれば、できないことはないという教訓を得ることができた。朝青兵庫では、より朝青活動を活性化させるべく朝青員たちのニーズにあった朝青活動を展開していく。





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