月刊セセデ2007年 4月号掲載 - 東日本、西日本地区・京都 西陣支部学生会

東日本、西日本地区学生会



学生会中央講習 ウィンタースクール
 去る2月23日から25日までの3日間にかけて「学生会中央講習2007ウィンタースクール」が開催されました。それぞれの地域から学生会役員や中心メンバーのトンムたちが、東日本では20人、西日本では14人集まりました。今年のウィンタースクールは「過去を知り、現在を理解し、未来をどう見据えていくか」がテーマに掲げられました。東日本、西日本双方が同じ日程をこなしていきました。
 まず、過去を知るために関東大震災の関連ビデオを学習することで、「なぜ自分たちがここに生きているのか」「自分たちのルーツは一体どこにあるのか」を深く考え、認識するきっかけとなりました。在日同胞が置かれている「現在」を理解するため、ここでは総聯兵庫県本部に対して行なわれた警察当局による強制捜索時のビデオを学習しました。講義でも在日朝鮮人が今置かれている状況や、学生会がどうあるべきかを学びました。
 班別討論では学んだことについての確認、意見交換が活発に行なわれました。OBやOGとの座談会も組まれ、経験者のトンムたちの話を聞き、質問やそれぞれの悩みについてアドバイスをもらうことで、今後の学生会活動の参考を得ることが出来ました。また、経験発表モイムでも各地域の現状や対策について意見を出し合い、日程が終了しても、寝ることも忘れ熱く語り明かしました。
 感想文には、「帰ったらここで学んだことを参加出来なかったトンムたちにしっかり伝わるよう話したい」「過去、現在、未来の関係性を感じることが出来た」などの言葉が書かれ、今後各地域の学生会を担っていくみんなが成長を遂げた講習となりました。



京都 西陣支部学生会


結成式&たこ焼きパーティー
 2月10日、「西陣支部学生会結成式&たこ焼きパーティー」が行なわれ、3人の日校生と2人の本部学生会役員、そして7人の朝高生など、総勢19名が集まりました。サマースクールや「ハングル講座」など、年間を通じて日校生の連携を深め、昨年末には日校生と朝高生による「クリスマスパーティー」を開催するなど、学生会結成の為の下準備を着々と進めてきた西陣支部学生会。1部の結成式では、本部学生会からのお祝いのメッセージや西陣支部学生会会員の発表に続き、学生会を運営する3人の役員が発表されました。
 学生会会長に選出された尹友右太(高2)トンムは、「今日をきっかけにしてもっともっと会員を増やして、全国一の支部学生会を目指そう」と力強く決意表明をしました。2部のたこ焼きパーティーでは、たこだけでなくチーズやチョコレートなど色んな具を楽しみ、ゲームなどで大いに盛り上がりました。





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