![]() 日校生中央冬季講習会東日本地方
2月24〜26日にかけて、東日本地方・日校生中央冬季講習会が、国立オリンピック記念青少年総合センターで行なわれ、東京、西東京、埼玉、神奈川、群馬、長野から26人の学生会メンバーが参加しました。 講習会では、まず朝鮮大学校・李舜哲先生の講義「学生会の課題、役員の課題」を受けました。講義では在日朝鮮人の歴史、朝・日国交正常化の根本問題、日校生がかかえる悩み、学生会の役割、在日朝鮮人として生きる将来などについて考えを深めました。メンバーたちは、学生会活動が在日朝鮮人として生きていくための積み重ねであることを学び、活動の重要性を再認識しました。 経験討論、班討論にもメンバーたちは積極的に参加しました。長野学生会・゙那里トンムは経験討論で「去年ウィンタースクールに参加したことを学校の担任に話したら、差別問題を扱う授業をしてくれ、アボジも自分の受けた差別のことを教えてくれました。オモニが作った朝鮮料理を友達と給食で食べたりもしました。その後の友達の感想文を、アボジ、オモニが泣きながら読んでいるのを見て、もっと勉強しなくちゃと思い直しました。これからもっと自信が持てるように、勉強していきます」と決意しました。 班討論では各地の現状や活動経験、自身の熱い気持ちや考えなどを話し合い、今後どのようにして具体的な活動を進めていくのか討論を深めました。 一人ひとりの成長と、幅広い学生会ネットワークを広げた中央冬季講習会。メンバーたちは各地方に戻り、文化公演や動員活動に今後より一層、力を入れていくことを誓い合いました。 日校生中央冬季講習会西日本地方
西日本地方・日校生中央冬季講習会が2月24日〜26日にかけて、信太山青少年野外活動センターで行なわれました。「未来へのステップアップ」をテーマにした講習会には、大阪、兵庫、京都、広島、山口、福岡、愛知、岐阜、三重から27人のメンバーが参加しました。 講習会では、朝鮮大学校・李舜哲先生の講義、学生会OBとの座談会が行われました。座談会では大阪学生会会長を務めた全小百合、文尚哲トンムの体験談を聞き、朝鮮人としての誇り、学生会活動の重要性を学びました。他にも班別討論、スポーツ大会、各県学生会活動の報告会などが行なわれ、メンバーたちは積極的に意見交換し交流を深めました。 大阪学生会会長・李光世トンムは「講習会に参加して、一生を共に生きるトンムができました。また、自分たちにチョソンサランの血が流れているからこそ、今の自分がこの場に在る事をあらためて感じました」と感想を述べました。 講習会をきっかけに、メンバーたちは各地で学生会活動をより一層、盛り上げていく決意をしました。 広島学生会文化公演「ウリヌントンイルセデ2005 〜我ら統一世代〜」
2月11日、広島学生会では文化公演「ウリヌントンイルセデ2005 〜我ら統一世代〜」を行ない、約130人の観客が会場に集まりました。 1部の演劇『ライン 〜過去・現在・未来〜』では学生会メンバーと朝高生が、学習会や仲間たちを通じて朝鮮人としての誇りを得た過程を演じました。 2部では学生会メンバーが舞踊などを披露し、朝青や留学同の先輩たちも歌や踊りを披露し、会場を盛り上げてくれました。 会長の李生美さんは、「学生会では朝鮮人のプライドと、何事もがんばれば人はついてくるし、成功することを学びました」と話していました。 |



