月刊セセデ2005年 4月号掲載 - 東日本・西日本

2月25日〜27日、東京と大阪にてそれぞれ行なわれた東日本および西日本ブロック学生会冬の講習会をご紹介!


東日本ブロック


 学生会東日本ブロック中央講習会は東京・国立オリンピック記念青少年総合センターで行なわれました。講習会には東京、神奈川、西東京、群馬、長野から日校生23人が集まりました。初日目は朝鮮大学校総務課の李舜哲課長による講義「今、僕らは何を知り、何をすべきなのか」が行なわれ自分たちの抱える問題とその課題について会員たちがもう一度考え直すきっかけとなりました。2日目は東京・中目黒の祐天寺で、留学同東京の高昌佑委員長による「祐天寺の遺骨問題」についての講義がありました。午後には東京学生会OB、OGの厳龍一さん、金順華さんとの座談会が開かれ会員たちは先輩たちの学生会での経験やアドバイスを自分たちのものにしようと真剣に聞き入っていました。その後の経験発表会では金永治さんが「東京学生会について」、林和成さんが「地域学生会活動について」、朴智世さんが「第14回東京学生会文化公演について」、李則奈さんが「西東京学生会について」それぞれ発表しました。午後には参加者全員で討論が行なわれ、「会員を増やす!」などこれからの決意を表明しました。講習会を通じ歴史や、自分のことをさらに知ることができた日校生たちは、講習会を機に学生会の活動に励むことを決意しました。



西日本ブロック


 大阪・信太山青少年野外活動センターにて行なわれた、学生会西日本ブロック中央講習会には関西、中・四国、九州地方から28人が参加しました。「朝鮮人としての自覚と誇りを持とう、学生会活動を活性化させよう、参加者たちの連帯感を強めよう」という今回の目標が発表された開講式が終わると、さっそく全琴室さんによる一人劇『キム(金)』が開始。迫真の劇から、参加者たちは本名を名乗る意味を深く考えさせられました。
 2日目は大阪府本部総務部の朴栄致副部長による講義「朝鮮人としての自覚と誇りを持って未来を切り開こう」で始まりました。感想討論では「何をもって朝鮮人といえるのか、朝鮮人としての自分に誇りを持てるのか」といった内容で正直に話し合いました。大阪学生会OB・OGとの座談会では先輩たちの熱い朝鮮人魂に触れることができ、学生会運営の大きなヒントも得られました。講義、討論の続いた中での運動会は大いに盛り上がり、班メンバーの仲がぐんと深まりました。夕食後には各地の経験交換など、深夜まで討論が続きました。あっという間だった講習会を終えて、参加たちは一人でも多くの仲間を学生会の輪に入れること、そして自分自身が朝鮮人としての自覚と自信を持つ努力をすることを誓い合いました。




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