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月刊セセデ2007年 8月号掲載 - FILE.60〜FILE.66
朝青東京 商工会支部 商工会イルクンと朝大経営学部学生の交流会
去る6月9日、東京都商工会支部は三回目となる、朝大経営学部学生たちとの交流会を行ないました。台東支部にて行なわれた交流会には、20人の朝大生を含む47人が参加しました。商工会支部の恒例行事となりつつある同交流会は、@商工会を取り巻く情勢の本質と、商工会の実務内容を正確に朝大生たちに伝えること、A今期最後の交流会を成功させた成果を持って第9期定期大会を迎えることを目的としました。今回は卒業班だけではなく3年も参加するようにし、事前に朝大を訪れアンケートも実施しました。
交流会ではまず、スライドショー『商工会朝青&WORKS』を見せ、商工会の仕事内容と朝青活動を直感的に伝えました。続いて金正剛委員長の講演が行なわれました。商工会の歴史、仕事内容、昨今の情勢、経営学部学生たちへの期待と要求などについて、解説がされました。「商工会はプロフェッショナルな人たちの集団と感じ、イメージが変わりました。スライドショーを見て、みんな温かいなとも思いました」(経営学部3年・金唯一さん)。講演に続いては、座談会が行なわれました。朝大生たちは仕事や法律関係の質問、資格に関する疑問などをどんどん投げかけました。社会人として、そして先輩として、商工会朝青員たちは誠実に答えていました。「商工会について知らないことがたくさんありました。先輩たちが実務から内部の話まで聞かせてくれて、社会実習前にとても参考になりました」(経営学部4年・金載雨さん)。2部ではガラリと雰囲気を変えて宴会を開き、参加者たちは楽しいひと時を過ごしました。
「朝大生の質問にきちんと答えるために自分たちも準備した。しっかり考えている学生も多い。商工会イルクンも多くの刺激を受けた」(宋哲守さん)。成果的に交流会を終えた商工会支部は、今期も一層活発な朝青活動を続けていきます!
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朝青東京 江戸川支部 「6.15記念ボウリング、祖国訪問帰還報告モイム」
江戸川支部では6月16日、6.15北南共同宣言7周年を記念したボウリング大会を開催しました。ここには朝青員23人が集まり、チーム戦と個人戦を行ない大いに盛り上がりました。個人戦スコア1位だけでなく6.15にちなみ、6位と15位になった人にも賞品が贈られました。その後、支部に場所を移し、統一への願いを込めたメッセージを全員で統一旗に書きました。そして祖国統一へ向けこれから朝青活動を頑張っていこうという決意のもとに食事会を開きました。そこで4月26日から約1週間祖国を訪問した2名の朝青員による帰還報告が行なわれました。宋哲守常任委員は活気に満ち溢れた祖国の様子と、総聯弾圧に苦しむ日本の同胞のために涙を流した祖国の青年と出会った話を報告しました。小岩班の金大成トンムは「実際に土を踏んで祖国を実感することが出来た。これから祖国と同胞の為に朝青活動で先頭に立つ」と決心しました。江戸川支部はこれからも皆で活発な朝青を作っていきます。
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朝青東京 中杉支部 中杉同胞モイム「興盛」
5月27日に東京朝鮮第九初級学校にて、中杉の朝青、青商会、女盟が共催した全同胞的行事「興盛」が開催されました。1部運動モイム、2部焼肉モイムの構成で行なわれたこの行事には、総勢100人以上の同胞が参加しました。今回の行事は地域同胞の連帯を深めるために朝青が提案したもので、青商会や女盟と協力しながら実行委員会を組織して準備してきました。1部の運動モイムでは中野区と杉並区の居住地域別にチームを作り綱引きやリレー、二人三脚などを繰り広げました。
2部開始の挨拶では、総聯副委員長が「今日は若い子たちの力で行事を行なうのを見れてとてもうれしかった。来年からも恒例として行ない、もっと中杉同胞社会を盛り上げて欲しい」と話すなど、「興盛」は大好評でした。
朝青員もそれぞれ、青商会の先輩や女盟の若いオモニたちと準備運営などの共同作業を通じて、親しくなることが出来ました。朝青中杉ではこれからも地域同胞社会の為になる活動を主導していきます。
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朝青岡山 「ダイアローグ」講演会、フィールドワーク
6月3日、朝青岡山では「ダイアローグ」講演会を開催しました。この会は6.15北南共同宣言の精神を基本に、朝青・留学同・民団・日本の友人たちがダイアローグ(対談)を通じてお互いの理解と共生を考えていくことを目的に発足され、定期的に会議を行ないつつ理解あるメンバーの輪を広げていっています。更に、この日は岡山朝鮮初中級学校の運動会に参加したメンバーで、亀島山の朝鮮人強制労働跡地のフィールドワークも行ないました。在日同胞1世の安采鎬さんの証言によると、1944年ごろ地下に三菱重工業と水島航空機製作所の疎開工場が建設されたが、現在では出入り出来るのは1ヶ所だけになっています。内部は地下工場らしい雰囲気を残していますが、地下工場の存在自体が極秘事項であり、そこで生産活動が行なわれていたことを隠匿した為にトンネルの存在も忘れられていっています。「ダイアローグ」では今後もこの歴史問題を風化させず、保存する試みを積極的に行なっていきます。
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朝青東京 板橋支部 サッカー部「第6回関東朝青杯」優勝
朝青板橋支部サッカー部は、7月1日に行なわれたフットサル大会「第6回関東朝青杯」で念願の優勝を果たしました。 今では毎週練習をしている同サッカー部ですが、発足までの道のりは平坦ではありませんでした。元から近い地域の支部とチームを組んで試合に出ていましたが、人数が少なくて練習を中止したことも度々ありました。このままでは駄目だと思ったメンバーは2年前の5月、思いきって支部サッカー部を設立することにしました。支部独自でコンスタントに練習を続けることによって次第に人が集まり、今では部員数が20人を越えます。また東京代表として中央体育祭に2年連続出場することが出来、朝青同盟大会では模範サークルとして表彰もされました。そして、サッカーをきっかけに支部に集まるようになった朝青員も多く、昨年の合同班総会ではサッカー部から班委員が4人選出されました。今年も三年連続で東京予選を突破し、兵庫での中央体育祭で良い成績を上げられるように頑張ります!
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朝青神奈川 中北支部 「朝・日ドリームサミット」
6月10日、西東京朝鮮第二初中級学校体育館にて「朝・日ドリームサミット〜在日スピリットの継承者たち〜」を開催し、同胞と日本市民ら300人が駆けつけました。2年前は1世同胞を招き文化公演を行ないましたが、今回は困難な情勢の中で朝・日交流を打ち出し同胞を勇気付けようと企画、20期の総決算としました。イベントではまず映画『パッチギ!』の井筒和幸監督を招いてのトークショーが行なわれ、監督の含蓄深いトークに聞き入りました。続いて演劇で、朝鮮人弾圧の中で朝・日友好をするため葛藤する青年たちの姿を描きました。また、イベントに先駆けて朝・日4人の代表が友好のタスキを繋ぎ走りました。走距離はそれぞれ朝鮮半島と朝・日間にとって重要な日付にちなみ8.15q、6.15q、9.17q、イベントの日付を表す6.10km。当日アンカーが会場内でゴールイン。フィナーレの合唱で雰囲気は最高潮となりました。中北支部は今期も朝青活動を通じて地域社会を盛り上げていきます!
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朝青北海道 「6.15記念朝青・青商会合同ソフトボール大会」
6月17日、「6.15共同宣言発表7周年記念朝青・青商会合同ソフトボール大会」が、青空のもと北海道朝鮮初中高級学校で開催されました。
北南共同宣言7周年を祝うとともに、朝青・青商会という若い世代が一致団結して、これからの同胞社会をより活性化していこうと企画されたソフトボール大会には、朝青から25人、青商会から15人が参加し、運動場は大いに盛り上がりました。
1部のソフトボールは意地とプライド、そして2部の焼肉モイムの準備を賭けて行なわれ、熱いながらも終始いい雰囲気で進行されました。
結果は僅差で青商会が勝利し、負けた朝青が準備した2部の焼肉モイムでも勢いは衰えることなく、ビール片手に焼肉をほおばりながら、楽しい時間を過ごしました。
参加者たちは「こうして朝青と青商会が集まって行事をすることは大切だと思う」と楽しげに口を揃えました。
朝青北海道ではこれからも青年同胞たちの交流と団結の場を設けていきます。
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